当事務所について

 当事務所は、私どもが最高裁判所司法研修所の同期であったことが縁で、昭和36年設立
の「山田法律事務所」と同39年設立の「合谷・鈴木法律事務所」を統合し、平成17年5月
より千代田区日比谷公園内の一角にある市政会館において、「山田・合谷・鈴木法律事務所」
として執務を開始し今日に至っています。
 事務所統合以前から、上場企業・非上場企業(総合機械メーカー・造船業・物流会社・商
社・食品メーカー・海上運送・地盤改良・陸上運送・不動産・水産加工等)、医療法人、学
校法人及び個人の多くの顧客からの依頼をお請けし、企業法務・紛争処理・債権回収・倒産
処理・労働事件・一般民事・家事事件・相続案件・刑事事件・海難審判等の分野において業
務を行って参りました。
 平成25年には、知的財産権法の分野にも明るくニューヨーク州弁護士資格を有する弁護士
をメンバーとして迎え、海外案件及び知的財産権分野における専門的な案件にも対応できる
体制と致しました。
 当事務所は、日々ご依頼のある具体的案件を誠実かつ適切に処理させて頂くことを通して
顧客のニーズにお応えし、信頼され続ける法律事務所を目指します。
また、法曹としてのアイデンティティーを模索し日々努力を続ける若き法曹に対して、何
らかを伝え、何らかを承継できる法律事務所でありたいと願っています。
 なお、当事務所の前身である「山田法律事務所」及び「合谷・鈴木法律事務所」の沿革等
につきましては、後記の該当部分をご参照下さい。

代表パートナー 弁護士 山田 洋之助
パートナー   弁護士 鈴 木 修 一

 

山田法律事務所の沿革等について

 山田法律事務所は、昭和36年10月に山田弘之助弁護士(故人)が妻の山田隆子弁護士の協力
を得て千代田区丸の内の東京海上ビル新館で創立した事務所です。
 創業者は喜之助を祖父(元東京代言人組合長など)に、作之助(元神戸弁護士会長、元最高
裁判所判事)を父とし、弁護士資格取得後の約8年間松本烝治法律事務所で修業した後に山田
法律事務所を設立し、企業法務を専門分野としつつ、戦後復興期から高度成長期にかけて変貌
する社会的環境下の経済活動や市民生活に生ずる諸々の争訟に、手広くかつ深く関わってまい
りました。
 昭和58年6月には、千代田区内幸町にある飯野ビルに事務所を移転し、平成2年3月に創業
者は永眠しました。
 山田・合谷・鈴木法律事務所の代表である山田洋之助弁護士は、創業者の次男であり、また、
現在の山田・合谷・鈴木法律事務所の顧客企業の中には、故人の顧客であった企業が多く存在
します。

 

合谷・鈴木法律事務所の沿革等について

 合谷法律事務所は、昭和39年に合谷幸男が設立した事務所であり、商社や食品メーカーなど
の企業法務の分野のほか、一般民事事件を中心として取り扱ってまいりました。設立の翌年、
裁判官の職にあった合谷基子が退官とともに事務所に参加し、相続などの家事事件についても
多く取り扱うこととなりました。
 平成9年には、平成元年の弁護士登録時以来の事務所メンバーであった鈴木修一がパートナ
ーとなり、これと同時に事務所名を、合谷・鈴木法律事務所へと変更いたしました。
その後、平成17年、山田法律事務所と事務所統合をして、現在に至ります。